1: 前置
2: 前準備
3: BIOS アップデート
4: Windows10-Pro 64bit クリーンインストール
5: ドライバーのインストール
1:前置 GA-Z68X-UD3H-B3 GIGABYTE '23/1/8 GA-Z68x-ud3HPC.jpg
自作パソコン 2011年12月購入、組立 まだまだ使い続けるつもりだ。 マザーボート GIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3(64bitプロセッサー)
OS 購入時は Windows7 Pro(32bit) その後自動アップデートで現在はWindows10(32bit) ver 21H1
Windows10が出た当初はこのマザーボード用のチップセットドライバーが無いとの事であったが、2015年頃にGIGABYTE GA-Z68X-UD3H-B3 用 のチップセットドライバーが公開された。
Windows10Pro 64Bit化を目論んでいたが、モタモタしている内に, Windows11が発表された。
現Windows10のサポート期間は、2025年10月までの事、未だ3年あるが、64Bit化とWindows10のクリーンインストール
その後、Windows11にアップデートを目指して準備を進めている。
このCPUはWindows11対象外のCPUだが、マイクロソフトも裏技を公開してしているので、Windows11は可能であると理解している。

2:前準備
-1. Memory交換 元2Gbytex2=4Gbyte を 4Gbx2=8Gbyte
選定はGigabyteの検証済みのメモリリストを参考にした、Hynix HMT351U68FR8C-H9 DDR3-1333(PC3-10600)SDRAM '21/12/18日今回テスト問題無し
-2. Disk準備 新品のディスク調達
 Western Digital SATA 2Tbyte Blue WD20EZAZ-EC 今はSDDの時代と思うが、 寿命を気にして、あえてHDDにした、 更にもう一個 バックアップ用として、クローンディスク作成する事として、 今の同じ容量 2T SATA WesternDigital WD20EARS も準備した。
-3.  UEFI-bios と チップセットドライバー のダウンロード
UEFI-bios ダウンロードファイル mb_bios_ga-z68xud3h-b3_u1n.zip 解凍すると、....batバッチファイルが2ファイル、 初めてUEFIを当てる場合は、FLASHEFI_autoexec.bat を使う。
この....batの中身は FLASHEFI Z68ZUD3H.U1n 実行ツールとUEFI-biosファイルです。
実行するには、USB-memory で、 USB-Disk(MS-DOS起動用)を作成する必要がある。
  残念ながら、私の環境(Windows10-Pro-32bitでは、USB Disk Storage Format ToolがUSB-memoryをサーチ出来なかった、
以前のWindows7のパソコンを残してあったので、それで助かった。
このUSB Diskに先ほどダウンロード、解凍したファイル FLASHEFI_autoexec.bat をコピーして、 ファイル名8文字以内、拡張子3文字(MS-DOSの制約事項) 私の場合は GEGAEFI.BAT にリネーム FLASHEFI.EXE, Z68XUDD3H.U1n もコピーして置く。
チップセットドライバー
 ファイル名 Intel INFinstallation[10.1.1.8] をクリックダウンロード ファイル名 mb_driver_chipset_w10.zip を解凍すると SetupChipset.exe が現れる。
これは、OSインストール後に当てるので、USB-DOS-disk等は不要で、普通のUSB-memory に入れて置く。
石橋を叩いて渡る Bios Up Date 失敗した時の為に
一次的には、マザーボードのCMOSのクリヤーである、マザーボードのマニュアルを読んで置いた方が良い。
CMOSクリヤーも失敗した時の為に、Biosを書き換えるソフトがあり、その準備をした。 このサイトからのダウンロードリンクは、使えなく、 こちらから CSME System Tools V11 r46.rar を ダウンロードし、解凍して FPT.exe のみ取り出し、USB-DOS disk に入れて置く。
Windows10-64Bit インストールメディア作成
これは、多くのサイトで紹介されていますので、 私が参考にしたサイトを紹介する程度に留めます。
メディアは、DVDとUSBメモリ2種類とも、作成した。
バックアップ(Windowsインストール後のデーター復元用)
バックアップはWeb上に多くのサイトがあるので、そちらを検索して下さい。
私の場合は下記を一式として実行しています。 復元ポイントの作成 バックアップ(Windows標準 ファイル履歴利用) バックアップと復元(Windows7 ファイルのばックアップ) バックアップと復元(Windows7 システムイメージの作成) サードパーティのバックアップアプリで、ファイルのバックアップ   とドライブイメージのバックアップ イメージファイルのバックアップの前には、システムファイルのチェッカー sfc 又は DISM.exe でエラーが無い事を確認して実行しています。
Disk0(元Windows10-32BitOS)のクローン作成
今回新品のDiskにインストールするので、クローンを作らなくとも、元のDiskは残っているが、後日、 アプリ等の為に、旧Diskから戻し等の都合が発生する場合に備えての用心である。 Len-E540-02.jpg これは、私が使っている SATA-DiskのUSB変換アダプター アマゾンから買った Arious USB SATAアダプターS1 2.5/3.5インチHDD/SSD です。 これに、バックアップしたイメージファイルの入っているDisk1を接続し、内蔵ディスクには、クローン用として準備したDiskを接続して、 システム修復ディスクから、起動してリカバリーを行う。
具体的な実行方法は、Web上に多くの記事があるので、検索して下さい。
復元後、システム修復ディスクを抜いて、シャットダウン、USBディスクを抜いて、POW-sw オンで 無事 Windows が起動した。

3: BIOS アップデート
レガシーBIOS から UEFI-BIOS ファイル名 Z68ZUD3H.U1n へアップデート
先ずは,パソコンにSATAに新品のDiskを取り付ける、ラン、プリンター、
その他外付けのUSB等は外して置く BIOS-UPdata用のUSB-Diskをいれて、POW-SW ON
USB-Disk内のMS-DOS起動した、続いて、バッチファイルの起動
GEGAEFI.bat でリターンで起動 実行中のカウントアップの表示になる、
最後の方の表示で
Verifying(KB)4096 Flash Type MX25X
SPIF FashBios ....... .... Completed
Please shutdown and unplug powercord thenplug back in to complete Bios update
となる、これまで約2分  暫くそのまま4-5分様子見、
本当に完了して止まっている様子なので、
USB-Disk を抜いて、POW-sw OFF しかし通常の押し方では、POW-OFF にならなかったので、
POW-SWの長押しで、POW OFF になった、
 後で思ったのだが、通常の押し方が、チョット時間を待ったら良かったかも?
その後、POW-ON その後一度、切れて、自動でオンになる、もう一度そうなったかな?
つまり1?2回リブートした様です。
初期画面 GIGABYTE-UEFI Dual BIOS
Bios has reset-Please decide how to continue の表示になり、
ブートデバイスの選択画面になる。
Load Optimized defaults then boot
Load Optimized defaults then reboot
Enter BIOS
で、Enter BIOSを選択して、BIOSの初期値を見直し、必要な所を設定する。

BIOS 初期設定
BIOS Features(BIOS の機能) Boot Option Priorities(Boot 順位)
#1 DVD
#2 Disk

Boot Mode Selection
UEFI Only を選択
 この項目 既定値の UEFI and Legacy ですと、windows10インストラーがDiskタイプMBRになってしまった、
Windows11を目指すので、GPTで無ければならない。

Peripherals(周辺機器) Initial Display は Auto にした。
Save & Exit(保存して終了) Load Optimized Defaults の項目を選択し
Enter で Yes (最適な初期設定を読み込み)
Save & Exit Setup を選択して、
Yes でセットアップの終了
1度 POW off にして、POW on にして、BIOSのブートの初期画面の状態で、
Windows10-64Bit インストールDVDを挿入して、BIOS で Save & Exit でリブートさせる。
リブート後、BIOS の初期画面が出たが、無事 Windows10-64Bit インストールが起動した。

4: Windows10-Pro 64Bit クリーンインストール
前項目の続きですので、 LANケーブル、プリンター等は外して置く
理由としては、各種ドライバーのアップデートだろうと思うが、
私の理由として、GIGABYTEから専用のチップセットドライバーがあるのだから、
他のドライバーより先にGIGABYTEのチップセットドライバーをインストールしたい。
Webサイト上に、多くのクリーンインストール紹介のサイトがあり、そちらを参考にして下さい。 私が参考にしたサイトです。
このサイトの注意事項も読まれることおすすめします。
私が、失敗した事、特殊処理した事のみを紹介します。
パーテーション分割 Diskが2Tbyte 出大きすぎるので、悩みましたが、
システム関係以外をC(Windows用), D(データー), E(Cygwin-windows On UNIX)
パーテーション配置順位も、インストラーと異なる、マイクロソフトの推奨を採用し、

1: システム Size 100Mbyte
2: MSR(予約) Size 16Mbyte
3: Windows Size 300Gbyte (C:)
4: Recovery(回復) 2Gbyte
5: Data Size 1000Gbyte (D:)
6: Data(Cygwin) Size 残り全て(556.5Gbyte) (E:)

Windowsのインストラーでは、この様に出来ないので、インストール直後に,
コマンドプロンプトが使える様になったタイミングで、diskpartで行う。
使用方法は、このリンク 
ぼくんちのTV別館
 と ITメディア
を参考にして、下記のCreatePartitiones.txtをdiskpartに実行された、
バーテーションD:, E: は含めないで、この分割後に、インストラー上で分割した。
理由として、基本的にはインストラーを使って行うのが、正統で安全かと思うので、
分割の終了はインストラーが行った事にしたい。

CreatePartitiones.txtを紹介、 2TのDiskの場合は参考になります。
rem == CreatePartitions-UEFI.txt ==
rem == These commands are used with DiskPart to
rem create four partitions
rem for a UEFI/GPT-based PC.
rem Adjust the partition sizes to fill the drive
rem as necessary. ==
select disk 0
clean
convert gpt
rem == 1. System partition =========================
create partition efi size=100
rem ** NOTE: For Advanced Format 4Kn drives,
rem change this value to size = 260 **
format quick fs=fat32 label="System"
assign letter="S"
rem == 2. Microsoft Reserved (MSR) partition =======
create partition msr size=16
rem == 3. Windows partition ========================
rem == a. Create the Windows partition ==========
create partition primary size=307200
rem == b. Create space for the recovery tools ===
rem ** Update this size to match the size of
rem the recovery tools (winre.wim)
rem plus some free space.
rem == c. Prepare the Windows partition =========
format quick fs=ntfs label="Windows"
assign letter="W"
rem === 4. Recovery partition ======================
create partition primary size=2048
format quick fs=ntfs label="Recovery"
assign letter="R"
set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
gpt attributes=0x8000000000000001
list volume
exit

インストラーが立ち上がった直後の画面内で、「今すぐインストールする」
をクリックした直後に、
UEFI-Biosとして認識しているか?
調べる方法があり、やるべきである。
初回は、調べて、EFI の表示は確認できなかったが、先のWeb情報を100%信じていなく、
BiosをUEFIにアップしたのだから、大丈夫と思い、先に進めた。

Microsoft IMEの選択→今すぐインストール→ライセンス認証 プロダクトキーがありません。
→Windows10の種類の選択 わたくしの場合はWindows10Pro→ライセンス条項 同意 次へ→カスタムインストールの所で、ディスク構成の画面になり、
ここで、ShiftKey+F10でコマンドプロンプトを出し、diskpartで
先ほどの、パーティション分割のテキストファイルを実行させる。
その後も引き続き、D: E: のパーティションをつくり、Windowsパーティションを選択して、
インストールを進めるが 
エラー このパーティションにはインストールできません。
実は、パーティションタイプが、MBR になっていた。
そこで、パーティションを削除して、コマンドプロンプトから
diskpartで
select disk0
clean
で初期化したが、エラー、初期化できない。
 インストラーが使用中が原因と思い。
中断して、POW-off して、POW-on で、先ほどのコマンドプロンプトが使えるようになった所で、
diskpart で再度 初期化して、成功した。
その後、中断して、POW-off にし、POW-on 後 BIOS 起動して設定を見直し、
UEFI and Legacy モードになっていたので、
Boot Mode Selection の設定を
UEFI Only にした。
その後、3回目の起動でインストラーをスタートして、コマンドプロンプトが起動出来る所で、
しっかりBIOSモードのチェックを行い、無事 "EFI"の表示を得た。
その後、順調に進み、Windowsパーティションを選択して、Windowsのインストールを進める事ができた。

Windowsのインストール
インストールするパーテーション
3:Windows を選択し、次へ、 
お住まい 日本→キーボード Microsoft IME→(ログイン用)パスワード 12345 → セキュリティの質問→
デバイスのプライバシー→コルタナ 
でその後、パソコンから席をチョット離れたが、何回かリブートしたかも?
コルタナの設定から約一時間後にはMicrosoft Edgeの画面になっていて、 "始める"の表示になっていた。 
画面の動きは止まっているし、今後再起動はは無いものと判断して、 またランも接続していないので、一旦Shutdownした。
POW-ON GIGA-Byteのロゴ Insist on Ultra Durable の表示の直後 Windowsの呼び込みで、正常に起動した。
気になっていた、パーテーションテーブルをディスク管理 Disk0 プロパティ ボリュームの表示で
GUID パーテーションテーブル(GPT) の表示が確認されて、一安心です。

5: ドライバーのインストール
チップセットドライバーのインストール
前準備で、用意したUSB-Memory に解凍していれておいた、USB-Memory を挿入して、
SetupChipset.exe をダブルクリックで実行、正常終了した。

ラン設定
Windowsのデバイスマネージャーで、ネットワークアダプター チェックしてOK
ここで、Shutdown して、ランを接続してPOW-ON まだネットワークの設定が済んでいないので、
まだ接続できない。 
TCP/IPはプライベートネットワークは、固定にしているので、IPアドレスその他を設定して、再度 再起動した。
プライベートネットワークの接続確認 ping でチェックOK
インターネット接続 OK

その他のドライバー、アプリ等
その後は、Windowsのアクションセンターや自動アップデートにお任せして、落ち着くまで待つ。
完了後、デバイスマネージャーで問題無い事を確認。
モニタードライバーは、メーカーHP社からダウンロードして、インストール正常に完了したようですが、
デバイスマネージャーのモニタードライバーのプロパティ情報は、変化していなかった?
気にしない事にした。

メーラーや、Web アプリ等あるが、Windows10-64Bit Ver22H2のインストールここまでとします。
何か、疑問や聞きたいことあれば、連絡下さい。

プリント基板 設計 製作 のテクノール

パソコンメンテ

山本 日記帳

多ピンBGA,プリント基板基板設計,製作